斎藤美奈子『冠婚葬祭のひみつ』を読了。今回は斎藤節はちょっと影を潜めて大人しかったのは、岩波新書ということで遠慮したのと、確固たる敵が存在しないテーマだったからでしょう。著者が普段、敵として批判の矢を雨あられのごとく浴びせ掛けるのは、父権…
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